施術例
南青山整体院がおこなった症例の施術の一部を紹介します。
腰椎椎間板ヘルニア
40代前半男性
施術前
腰椎5仙椎1間の椎間板ヘルニアがみられる
神経圧迫もあり左臀部から左足にかけての痺れと激痛により、座ることも寝ることも激痛を伴う状態で特に座ると激痛のため休むことができない
1年後
施術開始から1年後の状態 その間手術無し・コルセットの使用無し・ヘルニア発覚後1ヶ月でリハビリ開始
腰椎5間仙椎1の椎間板ヘルニアが消失
神経圧迫もなくなり左臀部から左足にかけての痺れは多少残っているが気にならない程度で痛みは無し
座ることも寝ることも問題なくスポーツもハードにこなせている
側弯症の施術例
20代女性
中学生の時に突発性側弯症と診断された患者さまです。
ゆらし整体コースの中で背骨の調整を重点的に行うことで、背骨の弯曲が強かったのですが初回2時間施術後変化がみられ酷い腰痛がなくなり、徐々に弯曲が収まりつつあり肋骨の歪みも整ってきました。右写真は4回目の施術後です。
猫背の施術例
30代男性
全体的に重心が前寄り⇒くるぶしの上に立てている
(太ももに負担がかかり太くなる)
全体的に弓なり⇒頭から芯が一本通っている
(特に腰に負担がかかる)
猫背⇒背筋が伸びてむねを張れている
(肩がこる)
アゴが出ている⇒アゴがひけている
(首がこる)
四頭筋短縮症・筋短縮症の施術例
乳幼児期のペニシリン注射による四頭筋短縮症と診断された患者さまです。
ゆらし整体コースの中で気筋膜リリースを重点的に行うことで、正座時に上半身の前傾が強く正座が不可能だったのですが、臀部にカカトが着くようになり直筋の伸びも出てきたため、上半身の前傾が減り正座ができるようになってきました。